【大会結果】会長杯争奪小学生軟式野球大会(滋賀大会)「げんさん継承、引き継がれる戦いはここにある。」県外大会出場最後の推薦基準大会! 優勝:多賀少年野球クラブ(彦根)準優勝:水口少年野球団(甲賀)第三位:豊郷スポーツ少年団(彦根)、近江富士ボーイズ(湖南)
滋賀県学童野球戦力分析
会長杯争奪小学生野球大会
滋賀大会
~げんさん継承、引き継がれる戦いはここにある~
県外大会推薦基準最後の大会!
目次
- 代表チーム紹介
初出場7チーム!成長著しいフレッシュな顔ぶれ!
会長杯堂々の開幕! - 試合結果 1回戦
多賀19得点の猛攻! - 試合結果 準々決勝
名門復活!水口 - 試合結果 準決・決勝戦
優勝:多賀少年野球クラブ
三連覇!公式戦無敗記録継続! - 大会結果 大会トーナメント
滋賀県学童野球戦力分析
代表チーム紹介
◆前年度優勝枠保有地区「彦根地区」◆
( )…内は今季滋賀大会出場回数。湖北地区代表 米原野球スポーツ少年団(初出場)
湖東地区代表 湖東マングース(2大会連続2回目)
彦根地区代表 多賀少年野球クラブ(2大会ぶり2回目)
彦根地区代表 豊郷スポーツ少年団(初出場)
大津地区代表 瀬田北スポーツ少年団(初出場)
草津地区代表 新常盤ドラゴンズ(初出場)
湖南地区代表 近江富士ボーイズ(2大会ぶり2回目)
八幡地区代表 竜王スポーツ少年団(初出場)
甲賀地区代表 水口少年野球団(初出場)
湖西地区代表 新旭少年野球スポーツ少年団(初出場)
滋賀県学童野球戦力分析
試合結果 1回戦
【1回戦①】
2 米原野球スポーツ少年団(湖北地区代表)
8 湖東マングース(湖東地区代表)
湖東地区代表「湖東マングース」快勝!準々決勝進出!湖北地区代表「米原野球スポーツ少年団」初陣飾れず…。
【1回戦②】
19 多賀少年野球クラブ(彦根地区代表)
0 瀬田北スポーツ少年団(大津地区代表)
彦根地区代表「多賀少年野球クラブ」圧巻の19得点の猛攻で準々決勝進出!。大津地区代表「瀬田北スポーツ少年団」は大津地区4強進出。大会日程消化できず、抽選で代表へ推薦。運も味方にこの会長杯にチャレンジしたが、滋賀大会1勝は遠かった。それでも瀬田北スポーツ少年団の学童球児は最後まで大津地区代表として戦い抜いてくれました。瀬田北スポーツ少年団の学童球児の皆様、よく頑張りました。残りのスポ少を存分に楽しんでください!頑張れ瀬田北スポーツ少年団の学童球児たち!
滋賀県学童野球戦力分析
試合結果 準々決勝
【準々決勝①】
1 湖東マングース(湖東地区代表)
5 多賀少年野球クラブ(彦根地区代表)
多賀少年野球クラブ仕上がり順調!湖東地区代表の湖東マングースに勝利。準決勝進出を決めた。
湖東マングースは会長杯滋賀大会価値ある1勝を掴んだものの、多賀少年野球クラブに敗退。
【準々決勝②】
2 豊郷スポーツ少年団(彦根地区代表)
1 新常盤ドラゴンズ(草津地区代表)
新常盤|0|0|0|1|0||1|
豊 郷|0|0|0|1|1||2|
彦根地区代表「豊郷スポーツ少年団」投手戦を制して準決勝進出!準決勝は彦根代表対決!草津地区代表「新常盤ドラゴンズ」惜しくも初戦敗退。【準々決勝③】
8 近江富士ボーイズ(湖南地区代表)
3 竜王スポーツ少年団(八幡地区代表)
竜 王|1|1|0|0|0|1||3|
近江富士|0|0|0|5|3|x||8|
湖南地区の名門「近江富士ボーイズ」が八幡地区代表、名門「竜王スポーツ少年団」に快勝!【準々決勝④】
8 水口少年野球団(甲賀地区代表)
7 新旭少年野球スポーツ少年団(湖西地区代表)
甲賀の名門「水口少年野球団」が打撃戦を制して準決勝進出!湖西地区代表の「新旭少年野球スポーツ少年団」はあと1点が届かず…。初戦敗退となった。
滋賀県学童野球戦力分析
試合結果 準決・決勝戦
【県外大会推薦基準】
会長杯争奪小学生軟式野球大会の4強チームが確定。多賀少年野球クラブ、豊郷スポーツ少年団、近江富士ボーイズ、水口少年野球団。県外大会出場がほぼ確定。多賀少年野球クラブは既に、高円宮賜杯全学滋賀県代表に内定。よって同大会の推薦大会3大会は辞退。また、近江富士ボーイズも阿南全学に出場が内定。日程の重複なければ出場か?。仮に、出場辞退であれば、優先順位1位(高円宮賜杯→全スポ→会長杯)の湖東マングースが浮上!残る、県外大会は、阿波おどり全学1枠、オリックスバファローズカップ2枠
【準決勝①】
10 多賀少年野球クラブ(彦根地区代表)
5 豊郷スポーツ少年団(彦根地区代表)
彦根代表対決の行方
幾度となく、多賀対豊郷戦は地区予選から対戦してきたチーム同士の対戦。2022年度の彦根勢は更に、レベルが増している。彦根代表対決を制するのは多賀か豊郷か!頑張れ滋賀県学童球児!
【試合結果】
多 賀|5|1|2|2|0||10|
彦根対決 多賀少年野球クラブが制する!会長杯滋賀大会準決勝は彦根代表対決となった。多賀少年野球クラブは初回から5得点の猛攻で試合の主導権を完全に握った。豊郷は4回裏に5点を返す粘りをみせたものの、攻撃はここまで。10対5で多賀少年野球クラブが決勝戦進出。豊郷は今季初出場ながら準決勝まで進出。県外大会推薦基準の4強入り。
【準決勝②】
2 近江富士ボーイズ(湖南地区代表)
7 水口少年野球団(甲賀地区代表)
名門対決 水口vs近江富士
共に名門チーム、滋賀を代表するチーム。水口少年野球団と近江富士ボーイズ。県外大会出場経験も両チームは豊富。名門対決を制するチームは水口か、近江富士か。頑張れ滋賀県学童球児!
【試合結果】
近江富士|0|0|1|1|0||2|
名門対決、水口少年野球団が制する!会長杯滋賀大会準決勝第二試合は名門対決となった。高円宮賜杯滋賀大会4強の近江富士対甲賀の名門、水口少年野球団が激突。2回裏、水口が先制するも、近江富士がすぐに追いつく展開に・・・。水口は同点とされた直後の3回裏に2点を勝ち越し。更に4回裏、4得点の猛攻で近江富士を引き離した。7対2で水口少年野球団が勝利。甲賀の名門「水口少年野球団」は完全復活を成し遂げた。
【決勝戦】
8 多賀少年野球クラブ(彦根)
0 水口少年野球団(甲賀)
多 賀|2|0|4|0|2||8|
多賀少年野球クラブ「最強伝説再び!」
~公式戦無敗~多賀少年野球クラブが大会三連覇(げんさんT→会長杯へ継承されたこの大会通算三年連続)の快挙を成し遂げた。公式戦無敗記録も継続。高円宮賜杯全学に向けて着実に多賀野球が浸透。再び全国制覇を成し遂げる強さが今の多賀にある。優勝おめでとうございます。高円宮賜杯全学、全国制覇を成し遂げて下さい!頑張れ多賀少年野球クラブ!
【準決勝①】
10 多賀少年野球クラブ(彦根地区代表)
5 豊郷スポーツ少年団(彦根地区代表)
彦根代表対決の行方
幾度となく、多賀対豊郷戦は地区予選から対戦してきたチーム同士の対戦。2022年度の彦根勢は更に、レベルが増している。彦根代表対決を制するのは多賀か豊郷か!頑張れ滋賀県学童球児!
【試合結果】
多 賀|5|1|2|2|0||10|
豊 郷|0|0|0|5|0|| 5|
彦根対決 多賀少年野球クラブが制する!
【準決勝②】
2 近江富士ボーイズ(湖南地区代表)
7 水口少年野球団(甲賀地区代表)
名門対決 水口vs近江富士
共に名門チーム、滋賀を代表するチーム。水口少年野球団と近江富士ボーイズ。県外大会出場経験も両チームは豊富。名門対決を制するチームは水口か、近江富士か。頑張れ滋賀県学童球児!
【試合結果】
近江富士|0|0|1|1|0||2|
水 口|0|1|2|4|x||7|
名門対決、水口少年野球団が制する!
【決勝戦】
8 多賀少年野球クラブ(彦根)
0 水口少年野球団(甲賀)
多 賀|2|0|4|0|2||8|
水 口|0|0|0|0|0||0|
多賀少年野球クラブ「最強伝説再び!」
~公式戦無敗~
甲賀の名門「水口少年野球団」完全復活!
甲賀の名門「水口少年野球団」が会長杯滋賀大会準優勝に輝いた。昨年は滋賀大会に出場できなかった。今季も2大会連続で滋賀大会出場を逃した。今季ようやく滋賀大会初出場。そしてこの滋賀大会で水口少年野球団らしく、連勝し、決勝戦進出。決勝戦は惜しくも敗退したものの、名門復活を印象付けた。準優勝おめでとうございます。県外大会でも上位進出を目指して下さい!頑張れ水口少年野球団!滋賀県学童野球戦力分析
大会結果 大会トーナメント
【大会結果】
優 勝 多賀少年野球クラブ(彦根)準優勝 水口少年野球団(甲賀)
第三位 豊郷スポーツ少年団(彦根)
第三位 近江富士ボーイズ(湖南)
1 勝 湖東マングース(湖東)
大会トーナメント
【推薦基準】優勝の多賀少年野球クラブは高円宮賜杯全学出場のため、同大会冠県外大会出場は辞退。近江富士ボーイズも同様に辞退すると思われます。
優 勝西日本学童野球大会(大阪)
阿波おどりカップ全学(徳島)
水口少年野球団(甲賀) 暫定
準優勝西日本学童野球大会(大阪)
オリックスバファローズカップ(大阪)
豊郷スポーツ少年団(彦根) 暫定
優 勝
阿波おどりカップ全学(徳島)
水口少年野球団(甲賀) 暫定
準優勝
オリックスバファローズカップ(大阪)
豊郷スポーツ少年団(彦根) 暫定
第三位 オリックスバファローズカップ(大阪)
湖東マングース(湖東) 暫定
第四位 優先順位1位
県外大会最後の推薦基準大会=会長杯(旧)げんさんトーナメント。2022年度はコロナ感染防止の観点から既に西日本学童野球大会(大阪)は大会中止となっています。よって、通年であれば、西学出場2チーム、阿波おどりカップ全学1チーム、オリックスカップと県外大会推薦がなされますが、今年は西学大会2枠減となっています。
【推薦基準繰上】※あくまでも昨年以前の実績から考察しております。湖東マングース(湖東) 暫定
第四位 優先順位1位
県外大会最後の推薦基準大会=会長杯(旧)げんさんトーナメント。2022年度はコロナ感染防止の観点から既に西日本学童野球大会(大阪)は大会中止となっています。よって、通年であれば、西学出場2チーム、阿波おどりカップ全学1チーム、オリックスカップと県外大会推薦がなされますが、今年は西学大会2枠減となっています。
通常同大会3位が阿波おどりカップ全学に推薦されるが、今年は大阪舞洲西学が大会中止。推薦大会が繰上。成績上位チーム(4強チーム)より①阿波おどり全学②③オリックスバファローズカップと冠大会が繰上される見込み。出場辞退や重複チームが発生する見通しで、その場合1勝チームから優先順位順(高円宮→全スポ→会長杯)の通り推薦される見込み。
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